ここまで読んでいただきありがとうございます。

私もフィリピン不動産の残代金一括支払えず、困っていたオーナーでした。

最後通知のメールを見た時の衝撃は今でも忘れられません。
「このままでは物件の権利だけでなく、支払った金額全額を失ってしまう!」
血の気が引き、頭が真っ白になるなか、このままではヤバいと思い助けてくれる会社・人を探しました。

しかし、当時は、残代金支払いや遅延金に手を差し伸べてくれるサービスはなく知合いの不動産会社を数多く当たりました。
その中で、プロパティーアクセスの風戸さんが状況を真剣に聞いてくれて支払った金額を失わずに済みました。

私以外にも同じような思いをしている人は沢山いると思い、少しでも役に立ちたいという思いから、プロパティーアクセスの風戸さんに提案し、賛同を頂だき、このサイトを作りました。

支払い期限は刻一刻と迫る中、支払った金額全額を失う前に一度ご相談ください。

あなたも、この窮地から抜け出して幸せなオーナー生活を送れることを願っています。

不動産で困っている人を救いたいという思いから
2022年サブリース解約サービスを開始し、サブリース契約に困っている多くのオーナーを救う。
2023年フィリピン不動産で困っている人を救いたいという思いから本サービスを開始。

2004年早稲⽥⼤学商学部卒業。
不動産仲介会社、不動産投資ファンド会社(不動産投資購⼊担当)勤務を経て、2010年不動産仲介透明化フォーラム(FCT)設⽴。
⽶国型の売却エージェントサービス「売却のミカタ」を開始し全国展開。2014年ソニー不動産にFCT社を売却。
ソニー不動産執⾏役員として、創業に携わるとともに事業を拡⼤。
2016年シンガポールに移住し、Property Access株式会社を創業。

東南アジア各国を廻り、フィリピン、マレーシア法⼈を設⽴。2018年⽇本法⼈を設⽴。

書籍:失敗しない海外不動産投資(2021)他

A.大丈夫です。最短1週間で解決できます。ただ余裕があればあるほど良い条件をお出しできるかもしれませんので、早めに相談できるのであればそれに越したことはありません。

A.大丈夫です。支払い状況や契約書・メールの内容等を拝見させていただき、現在のご状況を把握させていただきます。

A.大丈夫です。物件情報、相談内容が明確であればご相談OKです。

A.可能です。ただし、他社さんで売却の契約を結んだ後ではどうしようもできないので、早めにご連絡ください。

A.可能です。物件によってはお受けできない場合もありますが、世界中の物件の相談可能ですのでご相談ください。

A.マンション名だけでは判断できかねますが、まずは一度ご相談いただければと思います。

A.まずはLINEに登録いただき、ご状況を教えてください。そのうえでZOOMで無料相談させていただきます。

A.可能です。LINEで物件の詳細を教えていただければご対応させていただきます。

A.当社でディベロッパーと直接コンタクトを取って対応いたします。

A.日本円で日本の口座に送金対応可能です(※本来はフィリピンの銀行・ペソになります)

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